TOMAMI'sダイエット

ダイエッター歴15年のトマミによるダイエット情報発信ブログ

毎日ムリなく続けられる!緑茶のダイエット効果と緑茶コーヒーで痩せるワケ

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緑茶のダイエット効果

ダイエットに大切なのは「続けること」とは分かっているけど・・・

 

毎食カロリーや糖質を気にするのも大変だし、忙しい中で運動を続けることってなかなか難しいですよね。

 

そんな方におすすめなのが「緑茶ダイエット」です。

 

日本人が古くから親しんできた緑茶はダイエットにも効果的で、飲むだけなので毎日ムリなく続けられるダイエット方法なんです。

 

緑茶のダイエット効果と、ダイエットに効果的な飲み方、緑茶コーヒーで痩せるワケをご紹介します。

 

 

緑茶のダイエット効果

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緑茶はカロリー0!

当たり前かもしれませんが、緑茶はカロリー0の飲み物です。

 

しかも紅茶やコーヒーのように、ミルクや砂糖を使わないので、余分なカロリーをとることなく水分補給をすることができます。

 

そのため毎日、加糖のコーヒーや紅茶、ジュースを飲む習慣があるなら、いつもの飲み物を緑茶にするだけでもダイエット効果が期待できますよ。

 

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カテキンが脂肪を燃焼する

緑茶を飲んだ時に感じる「渋み」は、ポリフェノールの1種である「カテキン」によるものです。

 

カテキンには、脂質代謝を促進させる働きがあるため、脂肪の吸収・蓄積を防いで、脂肪を燃焼する効果があります。

 

また、カテキンは糖質の分解スピードを遅らせたり、糖の吸収を抑える働きもあるため、糖質の吸収を緩やかにして、血糖値の急上昇を防ぐ効果もあります。

 

血糖値が急激に上がると糖質を体脂肪に変えるインスリンが過剰に分泌されてしまいますが、緩やかに上昇すれば過剰にインスリンが分泌されることがないので、糖分が体脂肪になるのを防ぐことができます。

 

カテキンにはその他にも、コレステロール値を改善したり、便秘解消、抗菌作用や殺菌作用もあるため、口臭予防にも効果的です。

 

眠気防止だけじゃない!カフェインのダイエット効果

コーヒーや紅茶などに含まれていることでも広く知られている”カフェイン”は、緑茶にも含まれている成分です。

 

カフェインには覚醒作用があるので眠気を防いだり、脳の中枢神経を興奮させる作用や、運動能力を高める働きがありますが、「リパーゼ」という脂肪の代謝を助ける酵素をサポートする効果もあるため、カテキンと同様に脂肪の分解と燃焼を促進させる効果が期待できます。

 

また利尿作用もあるので、老廃物を排出してむくみを改善したり、熱を生み出して体温を維持する「褐色脂肪細胞」を活性化させる働きもあります。

 

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さらにはコレステロールや血糖値の急上昇を抑える効果もあるので、生活習慣病の予防にも効果を発揮します。

 

テアニンでダイエット中のストレス解消

緑茶特有の甘味やうまみは、テアニンというアミノ酸によるものです。

 

テアニンには、脳の神経細胞を保護する作用があるので、脳のα波が上昇しリラックスすることができます。

 

過度なストレスは体重の減少を妨げ、リバウンドや過食の原因となるため、ダイエットを成功に導くためには、リラックスしてストレスをためないことがとても大切です。

 

またテアニンには過食を予防する働きもあるので、緑茶は食べ過ぎ防止にも効果的です。

 

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緑茶にはその他にも、脂肪を分解する酵素の働きを高めるタンニンや、ビタミンやミネラルも豊富で、胃腸の働きを活発にしたり、抗酸化作用によるアンチエイジング、美肌効果、脳機能改善、味覚を整える効果など、ダイエットだけでなく健康・美容にも多くの効果があります。

 

そんな嬉しい効果がたくさんある緑茶は、普通に飲んでも充分に効果を得られますが、よりダイエットを高めるための飲み方があるんです!

 

ダイエット効果を高める緑茶の飲み方

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緑茶と一口にいっても、いくつかの種類があり、煎茶・番茶・玉露や玄米茶やほうじ茶も緑茶の一種です。

 

脂肪燃焼効果のあるカテキンは成熟した葉よりも若い葉に多く含まれるため、光が当たらないよう被覆栽培される高級茶、玉露(ぎょくろ)はカテキンの量が少なくなります。

 

また、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくった一番茶は(新茶と呼ばれることもある)よりも、次に摘まれた二番茶の方がカテキン量は多めです。

 

緑茶の中でも、緑茶量が半分の玄米茶や、成分が熱に弱いほうじ茶はダイエットにはあまりオススメできません。

 

そのため、一般的に流通している煎茶(せんちゃ)が、ダイエットには効果的です。

 

特に、緑茶の茶葉を全部摂取できる「粉末緑茶」がオススメですが、市販のペットボトルの緑茶でも充分なダイエット効果を得ることができます。

 

コンビニでも販売されているトクホ(特定保健用食品)の緑茶は、普通の緑茶が湯のみ1杯分で100㎎のカテキン含有量に対して、1本あたり約540㎎のカテキンが含まれているので、少量で多くのカテキンを摂取したい方にオススメです。

 

緑茶を飲むタイミング

基本的に緑茶はどのタイミングで飲んでもOKですが、ダイエット効果をより高めるタイミングが主に3つあります。

 

まず1つは「運動前」です。

運動を始めて30分程は体脂肪ではなく、グリコーゲンという糖の一種がエネルギーとして使われますが、運動の約30分前に緑茶を飲むことによって、カフェインが脂肪の代謝を促して脂肪を優先的にエネルギーとして消費するため脂肪燃焼の効率がアップします。

 

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そして2つ目のタイミングは「食前や食事中」に飲むことです。

食事の前に1杯の緑茶を飲むと、食事で摂取した糖や脂肪の吸収するのを抑えることができ、水分でお腹が膨れ満腹感を感じることで、食べ過ぎを防止するができます。

 

最後、3つ目のタイミングは「食後」です。

食事の後に飲むと、血糖値の急減な上昇することを防ぎ、体脂肪の蓄積を防止することができます。

また早食いの人は、満腹中枢を充分に刺激することができずに食べすぎる傾向があるので、食後に1杯の緑茶を飲むことで、満腹感を得ることができます。

 

冷たい緑茶でもカテキンやカフェインの効果はありますが、温かくして飲むと代謝が上がり脂肪燃焼効果や発汗作用もアップしますよ!

 

緑茶は1日湯呑み10杯を目安に

緑茶でより高いダイエット効果を得たいなら、1日に500mg以上のカテキンを摂取すると良いです。

 

湯呑み1杯の緑茶には、だいたい50mgのカテキンが含まれているので、1日10杯を目安に飲むようにしましょう。

 

カテキンは緑茶の渋み成分なので、濃い緑茶ほどカテキン量は多くなります。

 

そのため緑茶を淹れるなら、濃いめにするとダイエット効果はより高まります。

 

急須でお茶を淹れるなら、うまみ成分を引き立たせたいなら低温で、カテキンをしっかり摂取したいなら高温のお湯で淹れるといいですよ。

 

緑茶コーヒーダイエットとは?

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緑茶コーヒーダイエットとは、ダイエット外来ドクターである「工藤内科」の工藤孝文医師が考案したダイエット方法です。

 

考案者の工藤医師も、もともと92kgだった体重を約10か月で25kg減量し、ダイエット後も体重をキープしており、工藤医師が患者さんにもチャレンジしてもらったところ、100人の患者さんの体重が1カ月で平均6.7kgの減少に成功しています。

 

そんな「緑茶コーヒーダイエット」は、ダイエット外来専門医が考案した”飲むだけ”の超お手軽ダイエットということで、ネットやSNSで話題になり、メディアでも紹介され書籍化もされています。

 

 

私たちにとって、緑茶とコーヒーはとても身近な飲み物ですが、なぜ緑茶+コーヒーで痩せることができるのでしょうか?

 

緑茶コーヒーで痩せるワケ

コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」には、血糖値の上昇を抑制したり、脂質の代謝促進や脂肪燃焼、血糖値の急上昇を抑制、高血圧や高血糖、高コレステロールの予防にも効果があります。

 

そのため、緑茶との相乗効果でダイエット効果をさらに高めることができるんです!

 

しかも「緑茶コーヒーダイエット」のやり方はとっても簡単で、緑茶とコーヒーを1:1で割って、1日3回、食事前や休憩時、のどが乾いたときに飲むだけ。

 

緑茶とコーヒーは市販のものやインスタントやティーバッグ、ペットボトルでもOKですが、コーヒーは砂糖やミルクが含まれていないブラックを選ぶようにしましょう。

 

緑茶とコーヒーを混ぜることで麦茶のような褐色になり、コーヒーの酸味と苦みが和らぎ、ホットで飲めば緑茶の香りも広がります。

 

日常的に緑茶やコーヒーを飲む人にとってはチャレンジしやすいですし、コーヒーを飲み慣れない方でも、緑茶コーヒーなら飲みやすいと思います。

 

同じものを毎日飲んでいると飽きることもありますが、緑茶コーヒーはアレンジも豊富で、冷え性改善のためにショウガをいれたり、温かい緑茶コーヒーに発汗作用とデトックス効果のあるシナモンパウダーを加えると、より風味豊かになります。

 

また、りんごやレモンとも相性バツグンなので、レモン汁を加えて爽やかさをプラスしたり、すりおろしたりんごを加えれば、整腸効果とほのかな甘みが加わり、ダイエット中でも満足感もアップ!

 

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「おからパウダー」を混ぜると、緑茶のカテキンとコーヒーポリフェノールに加え、アディポネクチンという成分が、脂肪を燃焼効果をより高めてくれます。

 

緑茶とコーヒーは、自販機やコンビニだけでなく、飲食店には必ずといっていいほどありますよね!

 

ダイエットは継続が大切なので、続けやすいダイエット方法でなければ意味がありません。

 

その意味でも、「緑茶コーヒーダイエット」は簡単で続けやすいダイエット方法です。

 

飲みすぎに注意

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緑茶とコーヒーの両方に含まれていて、脂肪の燃焼を助け覚醒作用のあるカフェインですが、緑茶やコーヒーを飲み慣れていない人がカフェインを急激に過剰摂取すると、興奮状態や不眠状態になることがあります。

 

そのためカフェインに慣れるまでは、寝る前の摂取は避けた方が良いでしょう。

 

また、カフェインは必要以上に摂りすぎると、中毒症や過敏症、動悸、めまい、胃痛、嘔気、精神不安定、幻覚や幻聴等といった症状が出るこがあります。

 

欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)によると、健康維持に望ましいカフェインの量は、成人で1日400mg未満、さらに1回の摂取量は200mgを超えないようにと提言しています。

 

緑茶に含まれるカフェインは100mlに対し20mg、コーヒーには緑茶の3倍の60mgを含みますので、一般的な成人(妊娠している場合などは除く)なら、緑茶は1日湯呑10杯程度、緑茶コーヒーは1日3杯までにとどめるようにしましょう。

 

カフェイン以外にも、カテキンとタンニンには鉄分の吸収を悪くする作用があるので、妊娠中や貧血気味の人は控えるようにしましょうね。

 

緑茶とコーヒーを飲んで体調が悪くなったり、体に合わないと感じたら、すぐに中断するようにしてください。

 

食事や運動と組み合わせると、ダイエット効果はさらにアップ!

日本人が古くから親しんできた緑茶は、0カロリーで脂肪燃焼効果があり、ストレス解消もできるので、ダイエットにぴったりな飲み物です。

 

緑茶はコンビニやスーパーなどで手に入り、飲食店でも取り扱っているので、経済的で手軽に取り入れられるのも魅力ですよね。

 

緑茶だけでも充分なダイエット効果はありますが、”緑茶コーヒー”にすると相乗効果でさらにダイエット効果は高まります。

 

ただし、カフェインの摂りすぎは体の不調を引き起こす原因となるため、緑茶なら1日10杯、緑茶コーヒーなら1日3杯を目安に、飲みすぎには注意しましょう。

 

毎日飲むことでダイエット効果を実感できる緑茶ダイエットですが、食生活を見直したり運動と組み合わせるとさらに効果はアップします。

 

ダイエットはムリなく続けることが大切です。

飲むだけで簡単な「緑茶ダイエット」試してみてはいかがでしょうか?

 

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