TOMAMI'sダイエット

ダイエッター歴15年のトマミによるダイエット情報発信ブログ

レモンのダイエット効果を生活にとりいれよう。オススメのドリンクとレシピを紹介

f:id:amoris:20190618234656j:plain

レモンのダイエット効果とオススメのドリンク・レシピ

 

爽やかな香りと酸味が特徴のレモン。

健康・美容にいいのはもちろん、ダイエットにも嬉しい成分が多く含まれているフルーツです。

 

しかし「ダイエットにいい!」とはいっても、普段は唐揚げにかけるくらいで、レモンを食べる機会はなかなかありません。

 

そこで今回は、ダイエットに効果的なレモンの成分・効能と、レモンを使ったドリンク・レシピを紹介します!

 

レモンの成分と効能

ビタミンC

レモンの代表的な成分であるビタミンCは、美白や美肌効果が有名です。

しかしビタミンCの効果はそれだけではなく

  • コラーゲンの生成を助ける
  • 鉄分やカルシウムなど、ミネラルの吸収を促す
  • 免疫力の向上
  • 抗酸化作用による老化予防
  • メラニン色素の生成を抑制

など、美容や健康にいい効果がたくさんあります。

 

また脂肪を燃焼させるカルニチンにはビタミンCが必要です。体内のビタミンCが不足するとカルニチンが充分に働かず、脂肪の燃焼率が低下してしまいます。

 

ダイエット中に不足しがちなミネラルの吸収を助けてくれるのも嬉しい効能ですね。

 

ダイエットに不可欠なビタミン!種類と効能・バランスよく食べる方法 - TOMAMI'sダイエット

 

クエン酸

レモンの「酸っぱい」と感じる成分、クエン酸

クエン酸といえば疲労回復効果ですが、その他にも

  • ミネラルの吸収を促す
  • 新陳代謝を良くする
  • 血糖値の急激な上昇を抑える
  • 脂肪をエネルギーに変えやすくするなど、ダイエットに嬉しい効果が。

 

血糖値の上昇を抑えることでインスリンの分泌を抑制し、糖質の吸収を抑えることができます。

 

エリオシトリン

エリオシトリンは、ポリフェノールの一種で、特にレモンの皮の部分に多く含まれている成分です。

  • 中性脂肪を下げる
  • 強力な抗酸化作用
  • 肝臓への脂肪蓄積を制御する効果があります。

エリオシトリンの一番の特徴は、強力な抗酸化作用です。

 

抗酸化作用とは、体の酸化を防ぐ作用のことで、シワやたるみを防ぎ老化を防止してくれます。

また中性脂肪減らす働きもあるので、ダイエットだけでなく動脈硬化などの生活習慣病も予防します。

 

へスペリジン

ヘスペリジンもエリオシトリンと同じ、ポリフェノールの一種です。

ヘスペリジンにもアンチエイジング効果がありますが、その他に血圧の上昇を防ぐ働きも。

 

これらレモンに含まれるポリフェノールのことを特に「レモンポリフェノール」といいます。

レモンポリフェノールには他にも、狭くなった血管を広げドロドロ血をサラサラにする、心筋梗塞脳梗塞を予防、細胞を活性化するなどの効果があります。

 

ペクチン

食物繊維の一種、ペクチン

水溶性食物繊維であるペクチンには便秘解消効果はもちろん、腸内で脂肪と結びつき排泄を促すため、体に脂肪がつきにくくする働きがあります。

 

カリウム

余分に摂取した塩分を体外に排出してくれるカリウム

むくみやデトックスに効果がある成分ですが、体内の水分を保持する役割もある、生命維持には欠かせない栄養素です。

 

ミネラルは不足しても多すぎてもダメ!ダイエットに不足しがちな4つのミネラル - TOMAMI'sダイエット

 

リモネン

レモンのあの爽やかな香り。それはリモネンによるものです。

リモネンは香料の成分でもあり、アロマセラピーにも使われています。

 

食欲を抑えたり、気分をリラックスさせる効果があるので、イライラやストレスの緩和する働きも。

就寝前にリラックスすることで、ダイエット中に大切な「質の良い睡眠」をとることができます。

 

レモンの主な効能

  • 脂肪をエネルギーに変えやすくし、脂肪の蓄積を抑える
  • 新陳代謝を高める
  • 便秘解消
  • むくみ改善
  • ミネラルの吸収を促す
  • 免疫力の向上
  • アンチエイジング効果
  • 生活習慣病を予防
  • 血糖値をコントロール
  • リラックス効果

【ダイエットの基本】バランスの良い食事のコツ - TOMAMI'sダイエット

 

レモンを効率よく取り入れるドリンク&レシピ

レモン水

レモン水の作り方

  • 200mlの水に対して、レモン一切れ~1個のレモン果汁を混ぜます。
  • 市販のレモン果汁の場合は、水200mlに対してレモン汁小さじ1~大さじ1が目安です。
  • レモンの量は無理なく飲める程度、お好みで調整してください。
  • 水道水だとカルキの影響でレモンのビタミンCが変化してしまう可能性があるので、ミネラルウォーターがオススメです。
  • レモンの皮を一緒に入れることで、レモンポリフェノールを摂取することができ、さらに効果アップします。
  • 1日1~3杯を目安に飲みましょう。

 

レモン水のダイエット効果

〇朝のレモン水にはデトックス効果が

 朝は消化器官にとって、排泄の時間です。

 起きてまずレモン水を飲むことで、胃腸が刺激され便の排出を促します。

 老廃物をデトックスすると代謝がアップし、むくみ改善の効果も!

 

 またレモンの酸味が副交感神経を刺激するため、すっきりと目覚めることができ体を活動的な状態にします。

 朝の空腹時は吸収速度が速いため、効率よくビタミンCを摂取することもできます。

 

老廃物を排出して代謝アップ!ダイエットにも効果的なデトックス方法 - TOMAMI'sダイエット

 

〇食事の消化吸収を助け、脂肪の吸収を抑える

 食事中のレモン水には、食事の脂肪を分解し吸収を抑える効果があります。

 また、食後に飲むことで消化吸収を助け、体内のエネルギー循環がよくなり、代謝をあげる効果も。

 

 唐揚げについてくるレモンは理にかなったことだったんですね。

 

〇運動前に飲むと脂肪燃焼アップ

 レモン水は、代謝をあげる効果があるので、運動前に飲むと脂肪燃焼に効果的。

 ショウガをプラスするとさらに脂肪燃焼燃焼効果がアップし、塩を加えると運動で失った塩分を補給することができます。

 

 クエン酸の働きで運動後の疲労回復効果もあります。

 

ズンバってなに?楽しく痩せるズンバの効果と始め方 - TOMAMI'sダイエット

 

〇夜は脂肪の代謝を助け、リラックスできる

 夜は日中に比べて活動量が少ないので、食べたものが脂肪に変わりやすい時間帯です。

 夜にレモン水を飲むことで夕食の脂肪の代謝を促進し、余分な脂質の排出を助けてくれます。

 

リモネンの香りでリラックスすることで安眠効果、ビタミンCの補給で美肌・アンチエイジング効果も高まります。

 

レモン白湯

レモン白湯の作り方

  • 口に含んだ時、少し温かいなと感じる温度(50℃程度)のお湯にレモン果汁を5滴~1個分しぼります。
  • 市販のレモン果汁の場合はレモン水と同じ、水200mlに対してレモン汁小さじ1~大さじ1が目安です。
  • レモンを皮ごと輪切りにしたものを、浮かべてもいいですね!白湯にレモンの酸味が溶け出して、柔らかくなったレモンをそのまま食べることもできます。
  • お湯を沸かして白湯を作るのもいいですが、電子レンジで作ると手軽で簡単です。
  • 1日1~2杯を目安に飲みましょう。

 

レモン白湯のダイエット効果

レモン白湯もレモン水と同じように、便秘解消・デトックス効果・脂肪の吸収を抑制・脂肪代謝と消化吸収を促進・脂肪燃焼の効果がありますが、注目は白湯の体を温める効果です。

 

身体が温まると、内臓機能や細胞の動きが活性化し代謝が高まり、冷えを改善することができます。

 

起床後にレモン白湯を飲むと、体を温めるとともに、睡眠時に失われた水分を補給。

就寝前には、温かいレモン白湯でリラックスして眠ることができます。

 

レモン白湯のいろいろな飲み方

〇レモン白湯+はちみつ

レモン白湯にはちみつを加えると、レモンの酸味が和らぎ甘さもプラスされるので飲みやすくなります。

 

レモンとはちみつの相乗効果で、デトックスや美肌効果、二日酔い対策、喉の粘膜を守る働きもあるので、風邪予防も期待できます。

しかし甘くて美味しいからといって飲みすぎると、カロリーオーバーになってしまうのではちみつの量には注意が必要です。

 

〇レモン白湯+ショウガ

ショウガの血行促進作用と温かいレモン白湯で、より体が温まり、冷え性改善効果がアップ。

レモンのデトックス効果とも相まって、脂肪燃焼も促進してくれます。

 

〇レモン白湯+塩

レモン白湯に塩を一つまみ加えます。

塩には排泄効果があるので、ガンコな便秘に悩んでいる方におすすめです。

お風呂上りや運動後に飲むと汗で失った塩分を補給することができます。

 

〇レモン白湯+シナモン

シナモンには、消化促進したり、血糖値や中性脂肪コレステロール値の低下など、生活習慣病を予防する効果があります。

 

またカリウムが豊富なため、余分な水分を排泄し、むくみを解消することができます。

さらには脂肪燃焼・アンチエイジング効果も期待できます。

 

はちみつレモン酢

レモンとお酢はどちらも酸味が強いものですが、お酢にも脂肪燃焼効果、便秘・むくみ改善、新陳代謝をアップする効果があります。

 

レモンにお酢効能が加わることで、さらなるダイエット効果を発揮。

 

レモン酢を飲むことはもちろんですが、料理にも使えるので様々なバリエーションで楽しむことができます。

 

はちみつレモン酢の作り方

〇材料

  • レモン……2個
  • 酢……400cc
  • はちみつ……50~60g

レモンは皮も使用するので、ワックスが使われていない国産のものがおすすめです。

酢はお好みのもので構いませんが、リンゴ酢を使うとまろやかな味に。

 

〇作り方

  • レモンの表面をしっかりと洗って水気を拭いたら、5mm幅にスライス。
  • 輸入レモンを使う場合は、表面のワックスや薬剤を落とすため、たわしでこすり洗いしてください。
  • 輪切りのままでもいいですが、いちょう切りにすると、料理に使いやすくなります。
  • 密閉容器に材料をレモンと酢、はちみつを加え混ぜます。
  • 蓋を閉めて、12時間~1日以上漬け込んだら完成です。

レモン酢は常温での長期保存が可能ですが、冷蔵庫で保管した方が安心です。また3〜4週間以内に使い切りるようにしましょう。

またレモンの皮が黒ずんできたら取り除いてください。

 

レモン酢の飲み方

1回あたり小さじ1~2杯のレモン酢を水やお湯、炭酸水で3倍以上に薄めて飲みます。

原液では刺激が強いので、空腹時は胃を痛める可能性があります。

食事と一緒か、食後に飲むようにしましょう。

 

レモン酢を使ったレシピ

 

cookpad.com

 

cookpad.com

 

cookpad.com

塩レモン

塩レモンは、モロッコの伝統的な調味料でレモンを塩漬けに、熟成させたものです。

 

サラダや肉・魚料理、パスタ、鍋など様々な料理に使うことができます。

レモンが塩味を引き立たせてくれるので、減塩にも効果的です。

 

塩レモンの作り方

材料はレモンと塩のみ。

塩の量はレモンの重さの10~20%の量を準備します。

 

  • レモンを密閉容器に詰めやすい大きさにカットします。
  • 切り方は輪切り、くし切り、みじん切りなどお好みでOK
  • 小さく切るとその分、熟成は早くなります。
  • 保存容器に塩・レモン塩・レモン・・・と交互に入れていきます。
  • 最後のレモンの上に塩をかぶせて蓋を閉め、1週間~1カ月後塩の上澄みに水分が溜まり、トロっとしてきたら出来上がりです。
  • 熟成中は容器を振って、まんべんなく塩がいきわたるようにするとレモンが漬かりやすくなります。

 

塩レモンのレシピ

 

cookpad.com

cookpad.com

cookpad.com

 

レモンダイエットの注意点

レモンはダイエットや健康・美容にいい成分が多く含まれていますが、空腹時にレモンをたくさん摂取しすぎたり、濃度が濃すぎたりすると、胃が荒れてしまいます。

 

慣れないうちから大量に摂りすぎたりはせず、まずは少量から始めていきましょう。

慣れてからも、レモンの適量を守ることが大切です。

 

レモンダイエットの口コミ

レモン水を始めて2週間。肌荒れが収まり、くすみがなくなって肌が明るくなりました。

 

レモンを生活に取り入れて約1週間。体重が1キロ減りました。

 

お菓子を我慢し、レモン生活を始めて1週間で1.5キロ減。お腹の調子が良くなりました。

 

寝る前にレモン水を飲み始めたら、翌日のむくみが軽減。レモン水ダイエットオススメです!

 

レモンダイエットは効果があった!という口コミの反面、「酸っぱくて飲めない」「逆に食欲が増してしまった」という口コミもありました。

体質や味覚には個人差があります。

 

レモンを食べたから絶対に痩せるということではありません。

レモンにはダイエット効果はありますが、体質やライフスタイルに合わせた取り入れ方が大切です。

もずくの栄養成分はダイエットにも効果的!もずくダイエットの口コミとおすすめレシピ - TOMAMI'sダイエット

 

まとめ

ダイエットだけでなく、健康・美容にも嬉しい効果があるレモン。

 

特に新陳代謝を活発にし、脂肪燃焼、便秘・むくみの改善・生活習慣の予防に効果的です。

 

普段食べる機会が少ないレモンですが、ドリンクや調味料として活用することでいつもの生活に取り入れやすくなります。

 

しかし空腹時に濃度の濃いレモンを食べると、胃が荒れてしまうので量には注意が必要です。

 

レモンを上手に取り入れることで、効率の良いダイエットをサポートしてくれます。

 

停滞期はなぜ起こるの?いつまで続くの?ダイエット停滞期の疑問と乗り越え方 - TOMAMI'sダイエット

www.amoris-tomami.com